心的外傷後ストレス障害診断スケール

このたびの東日本大震災により、被害を受けられました皆様に、心よりお見舞い申し上げます。

大災害等に遭遇し、ストレスの多い体験(心的外傷体験)を受けると、心的外傷後ストレス障害(PTSD)という精神疾患になりやすいと言われています。しかし、PTSDは早期のうちに予防することが可能と考えられていますので、ここで簡単なスクリーニングテストを行うことによって、把握(診断)と予防の一助になればとの願いで、このページを作成しました。

札幌医科大学医学部神経精神医学教室 医師 佐々木 竜二

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以下は、ストレスの多い体験に遭遇した後の、あなたの今の心の状態をお聞きします。各質問にひとつだけ選択してください。(全10問)

1. 寝付きが悪かったり、途中で目が覚めたり、朝早く起きることがありますか?
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2. 災害時の悪夢をみますか?
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3. いつもより元気がありませんか?
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4. 突然の物音や気配で恐怖を感じて落ち着きませんか?
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5. 引きこもってしまいますか?
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6. 些細なことで動揺したり、イライラしたり、怒りやすいですか?
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7. 頻繁に気分が良くなったり沈んだりしますか?
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8. 自分自身を罪深く思いますか?
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9. 災害を連想するような場所や状況を恐怖に思いますか?
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10. 緊張感がありますか?
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以下の項目にもお答え下さい。

性別
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年齢
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教育年数(回答は任意です)
どこで強いストレスを感じましたか?
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心的外傷後ストレス障害(PTSD)という言葉の意味を知っていますか?
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以上